ホットヨガ

MCTオイルが入ったチャコールバターコーヒーはダイエットの味方

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運動にMCTオイルを取り入れるとダイエットの効果を上げてくれるそうです。

ダイエットするぞ!と決めてもなかなか結果をだせないまま終わることも多いですよね。

なかなかダイエットを達成するのは難しいことです。

ダイエット食品や食事制限だけのダイエットもありますが、やっぱり運動もした方が体重落ちるのも早いので、運動もやるべきですね。

そんなときに効果をどんどんアップしてくれるのが

MCTオイル

なんですって。

MCTオイルって何??ですが、

サラダ油などの一般的な油は長鎖脂肪酸

MCTオイルは中鎖脂肪酸

っていう構造でできていて、中鎖脂肪酸の方が消化吸収が良くて、早くエネルギーに変わるんだそうです。それがMCTオイル。

一般的な油よりも約4倍の速さでエネルギーに変わるそうです!

脂肪としてからだに蓄積されにくいうえに、 もともと体についている脂肪を燃焼しやすくする効果もあるので、軽い運動と組み合わせて継続的に摂取することでカロリー消費量をふやし、ダイエットの味方となってくれるわけです。

必ず運動が必要です!

残念ながら運動なしでは痩せないみたいですよ。

MCTオイルをどうやって取ればいいのか?

MCTオイルって普通にスーパーで買うことはできるのか?

売ってるスーパーもありますが、ちょっと目につきにくいところにあるかも?です。

オリーブオイルが売ってそうな棚の若干上段あたりを探してみてください。あるとしたらそのあたりの、あんまり主張せずに置いてあると思います。成城石井では普通に数種類売ってました。

MCTオイルっていうのは、そもそもココナッツオイルやパームフルーツに含まれる天然成分だそうです。

数年前にココナッツオイルがすごく流行りましたよね。


このMCTオイルやココナッツオイルは加熱しないで、そのままコーヒーに入れたり、ヨーグルトにかけたり、サラダにかけたり、、、。

とにかくこの油は加熱してはダメな油なので、そのまま使います。

無味無臭なので、どの料理や飲み物にかけても邪魔をしないそうです。

入れる量はスプーン1杯くらい。


このMCTオイルをダイエット目的で取り入れるなら、やっぱり朝がオススメです。もしくは運動をする少し前。

体脂肪は運動することで燃焼します。

その体脂肪を燃焼させるのにこの中鎖脂肪酸が活躍するので、そのタイミングにあわせてMCTオイルを取るのが効果的です。だから、特別な運動をしない日でも、朝取るのが良くて、ほとんど活動らしいことをしない夜には取らない方がいいわけです。

ほとんど運動らしいことをしない夜にMCTオイルを取ると、燃焼させるはずの体脂肪は動こうとしていないので、ただのオイルをプラスでとることになってしまうので、運動しない夜には取らない方がいいそうです。

手軽にMCTオイルを取るなら、チャコールバターコーヒーが美味しくてオススメです。

チャコールバターコーヒー

チャコールバターコーヒーはMCTオイルが含まれていて、ダイエットの一食置き換えダイエットをするには、安くて、腹持ち良くて、美味しくて、オススメです。

チャコールバターコーヒーも美味しいんですが、この度新しく、スープも発売されました!

ファイバーブロスチキンスープ

Fiber Chicken Broth(ファイバーチキンブロス)

骨から抽出されるグルコサミンやコラーゲンなどは、美肌にも魅力的な成分がたくさん含まれますし、もちろんMCTオイルや燃焼効果に期待されているアミノ酸の「プロリン」、食生活の乱れで不足しがちなミネラル・カルシウムなども豊富に入っています。

チャコールバターコーヒーではもの足りない気がする人には、このファイバーブロスチキンスープなら満足感はありますよね。

朝食はこのバターコーヒーかファイバーブロスチキンスープを取って、ホットヨガで1時間がんばってみると、結構気持ち良く効果出て来るんじゃないでしょうか?

MCTオイルを取ってからホットヨガでダイエット効果に特化したコースそこを重点的に選んで受けて、短期間で集中ダイエットですよ!

ロイブのSUMOヨガは効きますよ~(笑)

<SUMOヨガ、ロイブで受けて来ました>


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J子
50代の働く主婦です。大阪、谷町のレストランで働いてます。ハードに働いているので、空き時間を利用して料理したり、映画観に行ったり、本を読んだり、、、タイトに詰め詰めのタイムテーブルで生活してます。 50代はからだの変調の大きい節目の年齢です。そんな不安定なお年頃を健康に綺麗に元気に過ごせるような提案をお届けしたいと思います。